経鼻内視鏡検査

胃カメラはつらい検査として身構えてしまう検査ですが、この経鼻内視鏡の導入により、患者様の負担は従来より少なくなりました。
嘔吐反射もほとんどなく、呼吸も楽で、検査中も普通に会話ができ、たまった唾液も普通に嚥下できます。
スクリーニングの胃カメラ検査としては大変有用です。
当医院の内視鏡機器には、画像強調観察法 IEE(image-enhanced endoscopy)の機能が備わっており、詳細な観察・診断が可能です。

 胃内視鏡検査では、がん、潰瘍性病変、顕性の胃炎などの器質性病変の診断をするとともに、胃粘膜をよく観察することにより、ピロリ菌感染の有無とがんの発生リスクを評価することが大切な目的の一つです。
当院では、「胃炎の京都分類」(春間ら、第85回日本消化器内視鏡学会総会)にもとづいて、胃粘膜の状態の評価をおこなっています。

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